講評1

2019年06月22日 13:11

森田 花央里(作曲家) みなさんの音楽性に合った1曲目と思います。声がしっかり出ていて、客席まで届いています。2曲目は伴奏のアルペジオとの関係性で、歌い出しから、次のフレーズへの感情の整理ができて歌えると良いのですが…次のフレーズの前から語る準備ができていること、楽フにある音をなぞるのではなく、自主的にperformannceするのが見えると客席にもっと伝わると思います